- 大学時代のレポートはほぼ文献のコピペ
- 新卒で入社した会社の週報は全く出さず
- 会社の日報はほぼ2,3行で完結
このような僕がWebライターになった経緯について書いていきます。
Webライターは理想の生き方を実現してくれる仕事
「時間に縛られずに仕事がしたい」
僕がWebライターになった理由は、上記の働き方を叶えてくれる仕事だからです。
2015年から20、オーストラリアにワーキングホリデーをしたことがきっかけで、旅しながら働くことが理想になったんですよね。
それに、当時の僕は特にやりたいと思える仕事もなかったので
と思い、Webライターの仕事を始めることになりました。
文字を書くのが好きではなかった僕ですが、現在は仕事と割りきって、モチベーションが上がらないときも何とか立て直しながら仕事をしています。
Webライターのモチベーションが落ちるパターンと解決方法を解説
Web制作の案件で2度失敗してしまう
実は、Webライターとして働きつつWeb制作の勉強もしており、何度か案件をいただいたこともあります。
元々はWebらいたーではなくWeb制作でフリーランスになる予定だったのですが、クラウドソーシングサイトで2度案件を失敗してしまい、現在勉強をやり直しています。
よくインフルエンサーの方が
「とりあえず案件取っちゃって、それからググりつつやれば大丈夫ですよ」
と言ったりしていますが、案件を失敗した僕からすると、コーディングスキルをしっかり身につけて、あわよくば、何かあったときに相談できるメンターがいる環境を作って案件に臨むことをおすすめします。
【今の心境】Webライターを極めたい
文字を書くのが嫌いだった僕ですが、現在はWebライティングスキルをもっと高めていきたいと思っています。
なぜかというと、Webライティングを身につけることで次のようなメリットがあるからです。
- ブログ運営に役立つ
- 文字で商品を売れるようになる
- Webディレクターとして活動することもできる
上記のようなWebライティングの可能性の幅広さに気づいてからは、Webライティングにより力が入るようになりました。
仕事の選び方は人それぞれ。自分の好きに選んだらいい
Webライターの仕事をするまでは、
自分にとってやりがいのある仕事が何なのか知る→仕事を探す
という流れで仕事を探そうとしていました。
それも大切なことですが、どうしても見つからないのであれば
自分が望む生き方を知る→仕事を探す
という方法で何を仕事にするのか考えるのもいいのではないかと思います。
ではではー!